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ヤマト便を使ってFBA納品しよう!大型商品の送料を500円前後に抑える方法

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こんにちは、スケです!

 

今回はクロネコヤマトでおなじみのヤマト運輸が提供する配送サービス『ヤマト便』を活用して、AmazonのFBA倉庫へ大型商品を激安で納品する方法について解説していきたいと思います!

 

タイトルにもあるように大型商品の送料単価を500円前後に抑えるという方法ですが、この方法を使えばAmazonで納品プランを作成する際に送料に頭を悩まされることも少なくなるかと思いますので、是非ご自身のビジネスに取り入れてみてくださいね。

 

 

ヤマト便って何?

そもそも「ヤマト便って何?」という人のために説明しておきますね!ヤマト便は先ほども少し触れた通り、ヤマト運輸が展開する配送サービスの一つで、実は物販ビジネスを実践していない人からするとあまり馴染みのないサービスです。

 

公式サイトによるとダンボール3辺が160cmを超える、もしくは25kgを超える様な「宅急便の規格を超える荷物を発送するサービス」といった書かれ方をされていますが、もちろんコンセプト通り超大型商品の発送にも使えるのですが、それよりもお得な活用方法が今回お伝えする内容ですね!

※詳しくは公式サイトを覗いて見ると良いかなと思います!上記画像クリックで公式サイトへ飛べます。

 

結論から言ってしまうと、ヤマト便は宅急便のように荷物一つに対して料金が加算されるわけではなくて、複数個のダンボールがあったとしたら、そのトータル重量によって料金が決まるというシンプルな料金体制であるということです。

 

つまり商品自体が大きなダンボールに入っていたり、外箱のない大型商品なんかがあったとして、それらAmazonから大型と認定された商品を複数個まとめて発送する際に利用すればめちゃめちゃお得になるということですね!

 

その代わり宛先は一箇所でないといけないという縛りはありますが、大型商品を納品する倉庫が決まっていて指定されるAmazonの納品とはとても相性が良いと言えます。

 

複数個のダンボールにいちいち送料が設定されることを考えたら、ものすごくリーズナブルに送ることが出来るんですよね。同様のサービスは今の所(2020年現在)大手配送サービスではどこもやっていないので、ヤマト運輸一択となります。

 

 

ヤマト便のデメリット

ヤマト便は、せどりだけでなく欧米輸入ビジネスにも活用できて、非常におすすめ出来る配送サービスですが、いくつかデメリットもあることは確かです。予め理解した上で利用した方が良いので今回4つほど紹介しておきますね。

 

毎回現金での支払い

重さで送料が決まるといったシンプルかつリーズナブルな配送サービスですが、まず一つのデメリットとして送料はすべて現金払いということです。

 

大型商品や複数個のダンボールの場合集荷をお願いすることになりますが、担当者に毎回その場で送料を計算してもらい現金で支払ってから配送をお願いする流れになります。ですので当然現金を用意しておかなければいけませんし前払い送料分も考えて商品の販売価格を設定しなければいけません。

 

集荷は電話のみ、また時間指定が不可

大型商品に利用するサービスなので集荷を利用するパターンがほとんどとなるかと思います。例えばゆうパックで集荷をお願いしようと思った時、ネットから手軽に集荷申し込みが出来たり集荷時間の指定が出来るのですが、ヤマト便の場合は少しルールが違ってきます。

 

集荷をお願いする際は専用ダイヤルへ電話をすることで集荷予約が出来て、なおかつ集荷に来てもらう時間も指定不可です。これは何故かと言うと、集荷を専門にしているスタッフが来るのではなく、そのエリアの配達をしている担当がランダムにヤマト便の集荷も受け持っているからです。

 

ただ実際に電話でお願いしてみるとわかりますが、結構遅めの時間でも当日の集荷に間に合わせてくれたりと良い面も見られます。住んでいるエリアにもよるでしょうが僕の住んでいる地域では、15〜16時に電話しても19時までには集荷に来てもらえますね^^

 

時間指定についても、電話オペレーターに「集荷に来る時間を事前(早め)に担当から電話で教えてください」と伝えると、来る1時間前などに到着時刻を教えてくれますし、来てくれる担当とコミュニケーションを取って繋がっていけば、気軽にこちらの在宅時間を考慮した最適な時間について相談も出来ますね。

 

 

宅急便の方が優先度が高い

これはいつも集荷に来てくれる担当者に聞いたので間違いないですが、ヤマト便は宅急便より優先度は低くなるとのことでした。これはどういうことかと言うと、Amazonの倉庫にヤマト便と宅急便の荷物が同時に届いたとして、宅急便の方が優先して入庫されるということです。

 

それによってさほど入庫時間が大幅に変わるということはありませんが、一応知っておいたほうが良い情報の一つですね!ただ僕の体感としてはヤマト便で発送した場合の入庫スピードは早いです。

 

だいたい担当者に到着日の予測を聞くと、愛知・埼玉間でも2日と言われる(マニュアル回答っぽいです)のですが、ほぼ100%翌日にはAmazonから商品到着のメールが届きますね

 

 

大型商品が集まるまで販売機会損失になる可能性も

この後詳しく説明しますが、ヤマト便は複数個の商品を集めて発送すると送料を浮かせられるという活用方法です。ということはそれだけ大型商品を集めてくる必要性があるということ。

 

ただ目の前に1つ2つ大型商品があってヤマト便を利用したいというのは、サイズにもよりますが送料効率が良くないのでおすすめ出来ません。ですので商品が5個10個と揃うまで、先に仕入れた商品は「待ちの状態」となってしまい、販売機会を損失してしまう恐れもあるわけですね。

 

それを防止する方法をお伝えしておきますと、仕入れてきたらすぐにAmazonの自社発送(Amazonで販売開始)の状態にしておくということです。

 

要はAmazonへ納品する予定だけど、その前にいつ売れても良い状況を作っておくということですね^^ 僕もだいたいこの方法で無意味に販売機会が失われることを防いでいます。Amazonの自社発送はアプリを使うと簡単なので、是非試してみてくださいね!

 

 

ヤマト便で大型商品の送料単価を『500円/個』に抑える方法

いくらデメリットを並べたところで結局は活用しないともったいない内容なので、大型商品を取り扱いだしたら活用せざるを得ないんですけどね。笑 他でも同じことは言えますが、デメリットも理解した上で上手く活用していきましょう

 

ということで、タイトルにもある送料を抑える方法について解説していきますね!

1箱3kg・80サイズのダンボールが5箱あった時の送料を比較

まずはわかりやすいように一つ例を出して送料の比較をしてみます。今回は上記の条件でAmazonのFBA倉庫へ発送したい場合、宅急便とヤマト便で送料がどうなるのかシミュレーションしてみましょう。

 

前提として送料は実重量(実際の重量)容積重量(サイズから割り出した重量)のどちらか重い方が採用されます。ですので正確に送料を把握しながら活用する場合は、計算式に当てはめて見ないことには実際の料金は分かりません

ヤマト便 容積重量計算式
縦(メートル)×横(メートル)×高さ(メートル)×280=容積換算重量(kg)

 

例えば3kg・80サイズ(30cm × 30cm × 20cm)のダンボールだとすると、容積重量の計算式は以下のようになります。

0.3 × 0.3 × 0.2 × 280 = 5.04kg

 

実重量が3kgだとしても容積重量が5kgなので、5kgの方が優先して計算されるということですね。(ここは担当によってもかなり変わってきます。僕のお願いしているセンターの担当さんは微妙な数字だと、あえて低い方を採用して送料を抑えてくれたりします笑)

 

では5箱あった際の送料を比較してみましょう!

 

宅急便の場合はサイズごとに上限の重さが決まっているので、もし重さがオーバーした場合は一つ上のサイズ料金となります。宅急便の場合は80サイズでも5kgまではオッケーということですね。

 

愛知県から埼玉へ送った際、80サイズの宅急便の送料は現金で、1,150円/個でした。

 

5箱ある場合は単純に×5なので、1,150 × 5で 5,750円 となります。

 

では同条件でヤマト便の場合は送料がどうなるか見ていきましょう!先ほどのダンボールは容積重量から一つ5kgでした。5箱ありますので、トータル重量は25kgとなります。ヤマト便の愛知から埼玉までの送料は、なんと宅急便の半額以下の2,542円です。

 

このようにダンボールの数が例え一桁だとしても、普通にゆうパックや宅急便で送るよりもヤマト便で発送した方がコストを抑えられる可能性が高いです。特にAmazonのFBA倉庫への納品とは相性が良いので、商品数が多くなって来た際は是非送料を比較していただき、どちらが安く送れるか検討してみてくださいね!

 

 

送料単価500円とは?

タイトルで記載していましたが「500円はどこに出てくるの?」とそろそろ言われそうなので解説していきますね。笑 要は簡単な話、ヤマト便の送料を個数で割るというだけです。

 

先ほどのヤマト便の送料は2,542円でした。これを商品数の5箱で割ると508円となります。「なんだ、たったそれだけ?」と思われるかもですが、10万円、20万円と稼いでいくためには販売個数を増やしていかないといけないので、ビジネスを続けている限りたかが500円が後々大きな差になってくることは明白ですよね。

 

 

保険について

ヤマト便でも宅急便のように荷物に運送保険をかけることが可能です。商品の金額1万円につき10円で保険がかけられて、保険をかける場合は最低で50円かける必要があります。

 

例えば商品数がそこそこあって、トータルの金額が15万円を一気に送りたい場合の保険額は、150円ということになりますね。ただ保険をかけるかけないも任意ですし、いくらに対してかけるかも選択が可能です。

 

僕の場合はどうしているかというと、毎回最低の50円だけ保険をかけています。何故かと言うと、まあまず送った商品がすべて無くなることはないですし(可能性はゼロではないですが)これまで何十回と利用している中で、紛失や破損は一切ないので信用の意味も込めての50円ですね^^

 

万が一の際も5万円までは補償してもらえるわけですし必要十分かなと思っています。ただ余力があったり配送が心配な場合は商品の総額分かけておくと安心感につながるので、最初はしっかり保険をかけてみて様子を見ながらかけかたを見直してみるのもいいですね!

 

 

実際に送ってみた!スケの伝票を公開

では参考までに僕の伝票を少しお見せしていこうと思います!

こちらは大型商品を5箱、千葉県の倉庫へ発送した伝票です。「コーヒー用品」って何でしょうね?笑

5万円分の保険料も入れて3,142円でしたので、商品1つあたり628円となりました。もう少し商品を集めて送りたかったのですが、少し焦って発送してしまった例ですね。笑

 

 

続いて大量の標準サイズの商品を神奈川へ送る際にヤマト便を利用した例です。今回はダンボール4箱ですが、商品数は32個存在します。先ほどと同じく3,142円でしたので、32個で割ると商品1個あたりの発送にかかった費用は98円となります。なんと定形外郵便よりも安くなりましたね。笑

 

 

最後は大型商品を10個大阪へ発送した例です。(字が違いますが妻に書いてもらった伝票です)料金はこれまでと同じく3,142円ですが、今回は個数が10個ありますので単純計算で商品1個あたりの送料は314円となりますね!

 

「500円/1個」すらも下回った理想的な大型商品の発送例となります^^ このように商品や送り方によっても送料に大きく差が出てきますので、是非3つご紹介した例も参考にしていただきながら、最適な発送プランの作成にお役立てください!

 

 

まとめ

ヤマト便は絶対に利用しましょう!現金支払いというデメリットはありますが、利用しないとかなりの金額を送料で損することになりかねません。

 

せどりでも欧米輸入でも普通に進めていると、大型サイズよりも標準サイズの商品の取り扱いの方が多くなってくるはずなので「ヤマト便の利用ばっかりで資金が圧迫されたら…」などと深く考える必要はありません。

 

是非今回の内容も参考にしていただきながら、ここぞという時に活用して費用を浮かせて得しちゃってくださいね!

 

 

今回の内容は以上となります。

内容でご不明点・質問等あればお気軽にお問い合わせください^^

 

それでは最後までお読みいただき誠にありがとうございました!

 

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