PayPal 買い手保護制度(バイヤープロテクション)について解説

      2017/03/18

 

こんにちは、スケです!

 

eBayで商品を購入する時、安心・安全に取引を進めるため

仲介役となってくれるのが『PayPal』です。

 

 

eBayからの仕入れをする以上は、

切っても切れない関係としてPayPalとはお付き合いをして行くわけですが、

 

 

中でも、

 

PayPalを通して支払いをしてよかった!

と思えるサービスがあります。

 

 

それが『買い手保護制度(バイヤープロテクション)』です。

 

 

今回は、買い手保護制度の内容について詳しく解説していこうと思います。

 

 

買い手保護制度の内容

 

PayPalは基本買い手に優しい

 

eBayでの支払い時に、

PayPalを利用する一番大きなメリットがこの買い手保護制度です。

 

 

どの様な制度かと言うと、

 

PayPalを通して商品を購入した場合に何かトラブルが起きた時、

PayPalが間に入って解決までのサポートをしてくれるというものです。

 

 

その際PayPalは、

売り手より買い手を優先して話を進めてくれることが多いです。

 

 

 

そして解決するまでの間、全力でサポートをしてくれます!

 

 

保護される条件

 

PayPalから買い手保護制度を受ける為には、

ある一定の条件が必要です。

 

それは以下の条件です。

 

・PayPalを通して支払いを済ませた商品が届かなかった。

・または商品が説明と著しく異なる場合

・購入後180日以内であること

 

 

 

基本的にはPayPalに登録してある住所に届くまでが、

補償の対象となりますので、

 

転送会社を利用して商品が壊れていた場合などは、

転送会社もしくは配達業者の責任と見なされ補償対象外となります。

 

 

 

しかし、

商品が説明と著しく異なる場合』

 

例えば本物と明記してあった商品が偽物だったり、

まったく違う商品が届いたりした時、

 

もしくは明らかに配送業者の責任では無い物

(例えば、新品と明記されているのに中古品だった場合など)

に関しても、

 

もちろん転送会社を利用していたとしても補償対象となるケースがあります。

 

 

意義の提出とクレーム

 

PayPalの買い手保護制度には、

 

・意義の提出

・クレーム

 

上記2種類の訴え方があります。

 

 

意義の提出

 

買い手側に非がなく商品に何か問題があった場合は、

まずPayPalではなく、売り手(eBayセラー)に

直接メッセージを送りましょう

 

 

それでも解決しなかったり、セラーに送ったメッセージを

無視されてしまった場合には、

訴えの第一段階としてPayPalに『意義の提出』をします。

 

 

意義の提出をする意味としては、

 

PayPalの監視下の下、売り手とトラブル解決まで

 メッセージのやり取りが出来る』

 

ということです。

 

 

 

意義を提出された売り手は、

その商品の売上をPayPalより一時的に凍結されて

引き出せなくなります。

 

その為、売り手としても

何とかしてトラブルを解決しなければならなくなるんですね。

 

 

しかし、意義の段階ではPayPalは基本的には

セラーに対しては何もしてくれません。

(英文を作るサポートなどはしてもらえます)

 

 

次にPayPalに調査を依頼する第二段階として、

クレーム』を挙げることが出来ます。

 

 

クレームへエスカレーション

 

もし意義の提出でも問題が解決しなかった場合、

 

・買い手側が意義の途中で希望をする。

・もしくは意義を提出してから、20日が経過した。

 

 

以上の条件により、

次のステップである『クレーム』へと発展させていくことが出来ます。

 

 

PayPalでは主に、

 

クレームへエスカレーションします

といった言い方がされます。

 

 

クレームを提出した後は、

 

意義の提出をした時と同様

商品の売上が凍結されたままとなり、

 

 

今度はPayPalが直接その取引について調査を行い

 

妥当性があると判断される

取引額がPayPalから補償され、

買い手に返金されるという流れになります。

 

 

クレームを提出した時点で、

その後は、ほぼ100%取引が解決します。

 

 

しかしこのクレームですが、

 

あまり多用してしまうと

PayPalから『要注意人物として見られてしまう場合があります。

 

 

クレーム多用によるアカウント制限

 

PayPalでは利用者に対して、

アカウントを良好な状態に保つことを推奨しています。

 

 

アカウントの良好な状態とは以下のことを指します。

 

・取引数に対してクレームの数が少ない

・PayPalの規約を違反したことがない。

 

 

さらにPayPalでは、

セキュリティによってアカウントが常に監視されています。

 

PayPalの規約・ルールを守ることは当たりまえのことですが、

 

 

クレームが異常に多い買い手は、

 

セキュリティに引っかかり

アカウントの制限対象』とされてしまうのです。

 

買い手保護制度を悪用していると見なされてしまうんですね。

 

その結果一時的にPayPalの機能が制限されたり、

最悪、アカウント永久停止処分を受ける場合もあります。

 

 

 

具体的に正確な回数は決まっていないみたいですが、

 

1ヶ月の間に続けて3回以上クレームを提出してしまうと、

アカウントに制限がかかってしまう場合があります。

 

 

アカウントに制限がかけられてしまうと、

本当に何も出来なくなります。

 

 

実は僕自身、アカウントの永久停止処分を2回経験しています(^^;

 

 

思い出すだけで冷や汗モノですが、

 

その時のPayPalとの熱い戦いの一部始終は、

また別の機会にお届けしていこうと思います(笑)

 

 

アカウントに制限をかけられない為に

 

アカウントに傷が付かないように

上手くPayPalと付き合っていく為には、

以下のことを意識しましょう!

 

・トラブルはなるべく自分で解決する努力をする。

意義、クレームを提出する前にPayPalに相談してみる。

・最終的にどうにもならなかったら、まずは意義を提出する。

・そもそも危険な雰囲気のするセラーからは商品を購入しない。

 

 

実は一番アカウント状態に良くないとは、

いきなりクレームを提出すること』です。

 

 

◆セラーとeBay上でやり取り。

◆意義の提出。

◆クレームへのエスカレーション。

 

最低限この順序は必ず守るようにしてくださいね

 

 

明らかに評価がマイナスに染まっていたり、

完全に新規のセラー、もしくは中国・香港系のセラーから購入すると、

 

トラブルに巻き込まれる率がかなり上がりますので、

そういったセラーは避けて仕入れを行うようにしてください。

(もちろん優良中国人セラーもたくさんいます)

 

 

最初のうちは特に、

良い評価99%以上で、評価数100以上あるセラーから、

商品を仕入れるようにしましょう。

 

 

 

今回の内容は以上となります!

 

記事の内容でご不明点、

質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください(^^)

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

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