利益の安定化を目指していこう!戦略的に低利益の商品を仕入れる2つのメリットについて解説

こんにちは、スケです!

もしかしたら今回のタイトルを見て

いや薄利な商品は仕入れても非効率でしょ?

と思われたかもしれません。笑

一見あまり意味のないように思われる『利益率の低い商品を仕入れる行為

実はこれを戦略的に活用していくことで得られるメリットがあります。

今回は僕も実践している、以下2つの方法をご紹介していきたいと思います。

・大型商品の国際送料を浮かせられる

・海外セラーのPayPalメールアドレスをゲット

それでは早速内容に入っていきましょう!

大型商品の国際送料を浮かせられる

まずは1つ目の転送会社を利用した場合のメリットから。

転送会社MyUSからの国際発送では、商品のトータル重量(容積重量含む)によって国際送料が決定します。

実はライバル数が安定していて、5千円~1万円ほどの高利益を望める商品は、そこそこ大きくて重量のある商品が多いんですね。

中には7kgを超えるような商品ですが、一個販売して利益が2万円取れる物も存在します。

しかし商品の重さが上がれば上がるほど、国際送料もそれに比例して上がってしまいます

そうなると経費で利益を圧迫するという結果にもなりかねないんですね。

そこで利益率15%以下など、多少薄利でも『安い・軽い・小さい商品』を転送商品リストに計画的に組み込むことによって、少し重量があるけどガツンと利益が見込める商品たちを比較的安く、かつスピーディに日本まで転送できる様になります。

例えば1個の重さが2〜3kgもあれば、すでに国際送料に影響する重さの商品と言えます。

ここでMyUSから実際に転送をかけるとどのような感じになるか、以下の条件で国際送料を計算してみましょう。

・仕入れ商品数 … 8個(1個平均3kg)

・トータル重量 … 52ポンド(約24kg)

MyUS SHIPPING RATE CALCULATOR(自動送料計算)

今回送料の計算にはMyUSの『自動送料計算』を活用していきます。

まずはMyUSからサインインして「MY SUITE」を表示。

右下の「Shipping Calculator」をクリック。

  1. Where is your package going? ⇒ 「Japan」を選択。
  2. About how much does it weigh? ⇒ 半角で52ポンドと入力(24kgの入力でも可)
  3. 「CALCULATE ESTIMATED SHIPPING COSTS」をクリック

すると下に自動計算された国際送料が出てきます。

上部左側の項目は「Japanese Yen」にすると、MyUSのレートで計算された日本円が表示されます。

今回は6つある配送方法から、

『DHL Express 1-4 days JPY 27004.82こちらを参考に話を進めますね^^

MyUSでは、DHL・FeDEX・UPSの国際配送大手を利用する場合AMEXカードの登録で国際送料を30%オフにすることが可能です。

ですのでこの価格もまずは30%割引してみましょう。

27,004円 × 0.7 = 18,902円

この時点でかなり割引されますね!

がしかし…これを商品数8個で割ると、1個当たりの国際送料は約2,362

輸入にかかってくる経費はこれだけではありません。

ここにさらに関税・消費税が乗っかりますので、今回の場合はおそらく1個当たりの輸送経費は3,500円前後になるかと思います。

実際に欧米から輸入してみると分かりますが、国際送料をもう少し安く抑えないと想定している販売価格ではなかなか利益が取りにくいんですね。

目安としては国際送料2,000円前後を目指すといいかなと思います。

国際送料を抑えるために安く・軽く・小さい商品を混ぜる

それでは、先ほどの1個3,500円の国際経費をもう少し安く抑えるため『安い・軽い・小さい商品』を転送商品のリストに混ぜる様にしましょう。

例えば少し大げさに例を出しますが1個25ドル前後の商品で、軽く小さい物をターゲットとして複数個仕入れます。

小さく軽い商品例

・Tシャツ(薄い)

・ファッション小物(小さいものが多い)

・万年筆やボールペン(言わずもがな)

・海外限定フィギュア(外箱とコピー品に注意)

・車・バイクパーツ(細かなパーツ)

上記のような商品は探せば、結構色々と出てくると思います。

25ドル前後と仕入れ価格が安いので、1,000円前後でも利益が出そうなら仕入れ対象と考えます。

例えば、先ほどの転送商品リストに7個ほど加えていきます。

すると状況がガラリと変わります。

・仕入れ商品数 … 15個(追加商品は7個、1ポンド/個)

・トータル重量 … 59ポンド(約26kg)

重量はさほど増えず個数が増加しました。

それでは、この内容で再度国際送料を計算してみます。

MyUSに戻り同じ条件で算出された金額は『DHL Express 1-4 days JPY 30233.30』

AMEXカードの割引を適用すると、

30,233円 × 0.7 = 21,163

商品数は15個なので割ると、1個当たりの国際送料は1,410となりました。

ここにさきほど同様関税・消費税をプラスしますが軽い・安い・小さいという条件を守って追加した商品に関しては、関税や消費税もさほど影響してきません。

ですので基本的には、商品数を増やした分だけ関税・消費税による負担が軽減されるという考え方です!

これで計算すると大体1個当たりの輸送費としては、高く見積もっても2,000〜2,500円ほどになってくるはずです。

(ジャンルによっては関税が高くなるので、そこだけ要注意ですね!)

今回の輸送テクニックを取り入れることで得られるメリットとしては、輸送費が抑えられることはもちろんのこと、商品がMyUSに届くタイミングをしっかり管理すれば、大きく利益が取れる商品をより早く手にすることが可能となってきます。

輸入ビジネスでは、良い利益が取れると思っても上手く転送が出来ないと、

スケ

え、国際送料めっちゃ高いやん…!

という事態も珍しくないので、是非今回の内容は参考にしてみてくださいね!

セラーのPayPalメールアドレスが分かる

昨今のPayPalではメールアドレスが表示されないケースが報告されています。仕様はよく変化するため、一度PayPalに問い合わせてみることをおすすめします。

もう1つのメリット、それはセラーのPayPal登録メールアドレスをゲット出来る点です。

これがどういうことかと言うと…

eBay外での取引が出来る

例えばeBayから商品を購入する時や、海外のネットショップから仕入れる時でも、ほとんどの場合PayPalを通して決済を行います。

その際PayPalから来る決済完了メールの中に、海外セラーのPayPal登録メールアドレスが表記してあります。

画面左上『売り手』の下にあるのがメールアドレスですね。

eBayのメッセージ機能から直接取引を促す文面を送ることは禁止行為にあたります。

時にはアカウントの凍結にも関わってきます。

ですのでeBayのメッセージからセラーとメールアドレスを教え合ったり、直接取引をお願いすることは通常は難しいです。

しかし一度取引をしてしまえば、もはやeBay外でそのセラーと個別で連絡を取り合ったり直接の取引を進めるのは自由なわけです。

eBay外で取引をすることによって、セラーとしてもeBayから本来請求される15%の販売手数料を支払わなくてよくなるので、交渉次第では手数料分を少し割引してくれることもしばしばあります。

利益があまり見込めない商品だった場合でも、次の取引では直接取引によって利益の取れる商品リスト入りという可能性も十分ありえますね!

eBayは個人間の取引なので基本一期一会です。

しかし一度決済して終わりではなく

・セラー名

・メールアドレス

・販売商品

これらを控える癖を付けるようにして、積極的にセラーと繋がっていけるように心がけることは大切ですね。

固定客になるということはお互いにメリットがありますので、ぜひ意識的に継続的な取引のできるセラーを作ることを考えてみてくださいね^^

それでは今回の内容は以上となります。

記事の内容についてご不明点・質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください^^

本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました!

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