こんにちは、スケです!
今ではヤフオク!を利用する人もかなり増えてきて、
日本で一番大きなオークションサイトと呼べるまでになりました。
「ヤフオク!と海外の大手オークションサイトである
eBayを使ってお金を稼いでいこうよ!」
というのが僕が現在実践している
『eBay×ヤフオク!輸入ビジネス』となります。
今回は輸入ビジネスというものが
どういった内容なのかを解説していこうと思います。
コンテンツ
輸入ビジネスとは?
『ビジネス』って言い方をすると、
「何か怪しいことをしているんじゃないか」
ってよく言われます(^^;
これはひとえにネットワークビジネスやネズミ講が
日本では『怪しいビジネス』として広く認識されていることが
原因として考えられます。
しかし当然怪しいお金の稼ぎ方は
僕自身知っていても教えたくないですし、
詐欺まがいのことでお金を稼いで行きたくもありません。
では『輸入ビジネス』は何かと簡単に説明しますと、
『日本人に需要のある海外製品を見つけてきて日本で販売する』
というビジネスモデルになります。
「有りもしない物を販売しよう」
とか
「老人をターゲットに輸入品を高額で売りつけよう」
などという怪しい商売では断じてありません!
輸入ビジネスとは、
『日本国内では手に入りにくい、価値のある物』
を海外から仕入れて、
欲しい人の手に渡るように仲介役になり、
労力や商品の価値に見合った手数料を報酬としていただいて販売する
このようなイメージをしてもらえれば大丈夫です(^^)/
日本人に需要のある商品の見つけ方は?
では日本人に需要のある輸入品を
どのように見つけるのかということなんですが、
日本国内にいながら海外製品の需要を調べる際には、
主に『オークファン』というサイトを利用します。
各商品が過去にいくつ売れたのかを調べることが出来て、
仕入れの基準を決めることが出来る大変便利なサイトです。
(というよりもオークファンが無ければ、
僕は輸入でお金を稼いでいくことは出来ません。)
オークファン関連記事はこちら
輸入品はどこで見つけてくるの?
冒頭でもお話しした様に、
輸入ビジネスで販売するための商品の仕入れは、
主に『eBay』という海外オークションサイトを使って行います。
しかし輸入品を購入できるところは探せば他にも見つかります。
例えば、
・海外のネットショップ
・Amazon.com(アメリカAmazon)
・Google shopping
これらのサイトからも利益の出る価格で輸入品を購入することが出来、
仕入先の対象となる場合があります。
しかしやはり、なんだかんだ言って
eBayから商品仕入れをするいう機会が一番多くなってくると思います。
それはなぜかと言うと、
圧倒的な商品取り扱い数によって、探している商品を
すぐに見つけることが出来るからです。
eBay関連記事はこちら
輸入品はどこで販売するのか?
最後に仕入れた輸入品を販売していく場所についてですが、
とてもありがたいことに、
日本国内には様々な販売先がすでに用意されています。
・ヤフオク!
・Amazon
・メルカリ
上記の販売プラットフォームに共通して言えることは、
どれも強力な集客力を持っているということです。
スタートの時点から予め売れやすい環境が整っているので
利用していかない手はないですね!
その中でも僕のブログでは、
『ヤフオク!』を主な販売先として話を進めていきます。
ヤフオク!関連記事はこちら
まとめ
最後に簡単にまとめてみますと、
オークファン(リサーチ) ⇒ eBay(仕入れ) ⇒ ヤフオク!(販売)
この一連の流れでビジネスとして形を成していきます。
これは実は大企業などでも実践されている、
れっきとしたビジネスモデルですので個人で実践していくことに
特に躊躇する必要はないんですね。
他の人がやっていないことをやってお金を稼げてしまうことが分かると、
なぜか不安になったり、
罪悪感を覚えてしまうのは日本人の悪い習慣です。
そういった気持ちになる背景としては、
『大学を卒業し社会に出たら、
正社員として定年まで働くのが当たり前』
という古くからの考え方が自然と定着してしまっている、
現在社会の仕組みにあると思います。
僕はこの『社会の仕組み』を前々から疑問に感じていました。
でもいつしか、
「皆がその生き方だからそれが正しい道なんだよ」
という周囲の考えに染まってしまい、
いわゆる『集団心理』というやつに
身を任せて安心してしまっている自分がいました。
しかし就職した会社に将来性が感じられなくなったり、
「もっと自由に使える時間があってもいいのではないか」
といった思いから
数ヶ月の努力の末に、
【自分自信の力でお金を稼ぐ力】を身につけました。
あなたもこれから輸入ビジネスなどの
『世間に周知されていない手法』でお金を稼いでみたいと思うのならば、
実際に僕や、僕の他にも稼げている人が沢山いることは事実としてありますので、
何も恥ずかしがらずに、堂々と胸を張って実践してみてくださいね!
今回の内容は以上となります!
記事についてご不明点、
質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください(^^)
それでは最後までお読みいただきありがとうございました!
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