こんにちは、スケです。
唐突ですみませんが、詳細なプロフィールでも言っているように
僕は三度の飯より漫画(特に少年ジャンプ)が大好きです!!
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毎日、自宅仕事の休憩や就寝前などに、暇があれば『無料の漫画アプリ』を
利用して楽しんでいるわけですが、アプリで漫画を読む場合「次の話」を読むために
[keikou]30~60秒ほどの無料広告[/keikou]を見なければいけないことが多いです。
無料アプリって「無料」の言葉に誘われてダウンロードしてみると
割とどこもかしこも広告だらけなんですよね(^ ^;
まぁ便利なアプリが無料だし、広告収入でそのアプリ自体の運営が
成り立っていることは理解できるので、正直しょうがないことなんですけど…笑
そんなある日、いつもの様に広告を流し見しているところ
ちょっと気になるアプリがあったので、久々にジックリ広告を見てしまいました。笑
それが今回のタイトルにもある「[keikou]バンドルカード[/keikou]」です!
(画像クリックでAPP STOREへ)
今回はスマホを使った新決済サービス『[keikou]バンドルカード[/keikou]』が
どの様に個人ビジネスに役立ってくるのか、その詳細と登録方法について
詳しくご紹介していきたいと思います!
コンテンツ
バンドルカードとは?
まず、バンドルカードとは何かということですが
簡単に言うと『[keikou]誰でも作れるVISAデビッドカード[/keikou]』です。
正確には普通のデビッドカードと違い、[keikou]あらかじめ金額をチャージしておいて[/keikou]
その中から使っていくプリペイド方式を取っているので、
[keikou]使える額を予めこちらで制限できる[/keikou]のが大きな特徴の一つですね。
バンドルカードの仕様
・国内・海外のVISA加盟店で利用可能
・有効期限 … 5年
・年会費 … 無料
・口座維持費 … 100円(120日未利用の場合)
・海外事務手数料 … 4.5%
・1回のチャージ上限額 … 3万円
・月間のチャージ上限額 … 12万円
・有効期限内のチャージ累計額 … 100万円
・残高の上限額 … 10万円
・チャージ後の返金は不可
上記の様にいくつか利用にあたっての取り決めはありますので
必ず確認した後で利用開始する様にしてくださいね。
バンドルカードと通常デビッドカードの違い
主な違いは以下の2点です。
・デビッドカード … 使うとその利用額が銀行の残高から即時引かれる
・プリペイドカード(バンドルカード) … 予め一定の金額をチャージしその中から使う
例えば何かしらの理由でクレジットカードの審査に落ちて
作れなかったりすると、比較的[keikou]審査に通りやすいデビッドカード[/keikou]を作って
それを個人ビジネスの投資・仕入れに活用していくことが可能です。
デビッドカードでは銀行残高にある分しか利用できないので
計画的な利用が可能ですが、一方でプリペイド方式のバンドルカードは
[keikou]チャージした金額内しか利用できません[/keikou]ので、
デビッドカード以上に使いすぎを抑制できますね!
またデビッドカードの申し込みには、
・カードを発行している銀行口座
・身分証明書
・印鑑
これらが最低限必要になってきますが、一方のバンドルカードに必要な物は
以上!
う~ん、なんともシンプル。笑
電話番号の登録できるスマホさえあれば
誰でも仮想デビッドカードを作ることが可能となっています。
バンドルカードはPayPalにも登録出来るので、ECサイトでも利用は可能!
バンドルカードは普通のクレジットカードの様に[keikou]PayPalに登録[/keikou]して
利用することができるので、海外から商品を仕入れる時にクレジットカードを活用する
欧米輸入に使える無料ツールとしても優秀!
「仕入れ用サブカード(計画的利用)」としても十分活躍できます。
一部の方が「PayPalに登録できなかった」と言っている様ですが
クレジットカードとは違い、予めチャージの必要があるプリペイド形式なので
[keikou]PayPalがクレジットカードを確認するための少額請求[/keikou]がされた時に残高ゼロ、未チャージのままだと通らないことが、登録失敗する原因だということです。
これはバンドルカードの公式サイトにも書いてありますので
今後PayPalで活用していきたい人は、下のリンクに目を通しておいてくださいね。
⇒ バンドルカードはPayPalでも使えます(バンドルカード公式)
それでは、手続きもめちゃくちゃ簡単なので
登録までの流れを一から解説していきたいと思います(^ ^)
バンドルの登録方法を解説
まずはアプリで『バンドルカード』と検索。
ダウンロードが完了したら、早速開いてみましょう。
アカウントを登録をタップ。
ユーザーIDとパスワードを決めて、次へをタップ。
誰かから教えてもらった場合、[keikou]招待コード[/keikou]があれば入力しましょう。
※以前は招待した方とされた方でお互いに招待特典として200円分チャージが
貰えたのですが、2017年6月12日より招待した側にのみ200円チャージとなっています。
生年月日と性別を入力後、次へをタップ。
正しい電話番号を入力後、認証をタップ。
SNS認証で番号が届きますので、認証番号を入力して認証するをタップ。
最後に登録情報の確認がありますので、間違いなければ登録をタップで登録完了です。
忘れずに利用規約に同意しますにチェックを入れましょう。
続いてバンドルカードを発行するをタップ。
注意事項を確認した後、発行するをタップ。
数秒でバーチャルカードが発行されます。
はじめるをタップ。
ここで個人のカード番号が確認できますね。
ようこそをタップ。
後はインターネットで使いたいサイトの支払い方法に上記の番号を
『クレジットカード』として登録するだけで利用可能です。
クレジットカード・デビッドカードの様に利用する場合は
名前をユーザー名ではなく『VANDLE USER』で登録する必要が
ありますので、合わせて覚えておいてください。
トップページ左の『明細』では、使った内容の確認が可能です。
『カード』では、現在のカード情報の確認、チャージ額の確認など
カードに関する細かい詳細を確認できます。
ページ内、カード手続き ⇒ リアルカード発行と進めると300円支払うことで
リアルカードとしても受けとることが可能です。
リアルカード派、実店舗で利用される方は発行してみてくださいね(^ ^)
右側チャージでは7つの方法から、カードに残高をチャージすることが可能です。
今話題の[keikou]ビットコイン[/keikou]からのチャージも可能となっていますね!
まずはこちらのチャージをすることから利用スタートとなりますので
好きな方法でバーチャルカードに入金してみてください。
ただしいくらクレジットカード代わりに使えるとは言っても
使えない店舗やサイトがあったりしますので、予めチェックしておく必要はありますね。
その他いろいろと情報が公開されていますので
公式サイトには必ず一度目を通してから利用していきましょう!
まとめ
もちろん[keikou]欧米輸入ビジネスにも活用できる[/keikou]ということが第一ですが
[lnvoicel icon=”https://suke-1nomiya.com/wp-content/uploads/2018/09/Mr.B.jpg” name=”スケ”]何やら面白いサービスが出てきたなー![/lnvoicel]という想いもあって、今回はご紹介させていただきました(^ ^)
普通のデビッドカードを作るよりも、バンドルカードの方が
遙かに最小の手続きで登録することが可能です。
また非常に手軽な分注意しておくこととしては
小中学生でも簡単に登録できてしまうという点です。
リアルカードでも同じく言える事ですが[keikou]カード(スマホ)の管理[/keikou]は大切ですね!
それでは本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
僕が[keikou]欧米輸入ビジネスでいかにして独立を果たした[/keikou]のか、
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